酵素を摂取するには

酵素を効率良く摂取するには、まず食品に熱を加えないで生の新鮮状態で食べること、そして発酵食品などを多く食べることです。生魚や生野菜、フルーツなどには酵素が含まれていますので、なるべく新鮮な生の状態で食べることが必要です。

 

そして納豆やぬか漬けや味噌などの発酵食品にもたくさん酵素が含まれています。
毎日毎日そうした食品を食べ続ければ、少しでも体内に酵素を取り込むことが出来ます。

 

ただ、野菜も熱を通したほうがたくさん食べられますし、生魚ばかりを毎日大量に食べるという生活も偏っています。栄養をバランス良く十分摂ろうとすると酵素が摂りにくくなり、酵素を活かそうとするとあまり量を食べることが出来なくなるというと、痛し痒しですね。

 

でも酵素を体内で作り続けるには限界があり、私たちは生まれながらにして、一生にどれくらい酵素を作り続けられるかは遺伝で決まっていると言われています。もともと身体にある消化酵素と代謝酵素、これは生きて行くために絶対に必要な酵素なのですが、その数が減ってしまうのは大変困ることです。

 

酵素は一つのはたらきしか出来ないと言われていて、消化酵素にまわると代謝酵素が少なくなるとも言われています。消化してエネルギーに変えるのは生命維持として優先度が高いので、おろそかになるのは代謝酵素のほうですね。

 

歳を取ると痩せにくくなるとか、ストレスで元気がなくなると老廃物が溜まる傾向にあるのは、体内で代謝酵素がしっかりはたらけていないことが原因です。体内で作れないなら外からうまく取り入れるしかないですよね。